698ee77dbf3c64e403148ee2096fe304陸奥新報に連載し、このブログでも紹介していました「河内先生の楽しく子育て」が本になりました。

新聞掲載記事に加え、FMアップルウェーブで3年間にわたり「子育て支援講座」と題してお話してきた内容を文章に書き直し本にまとめました。

育児書の類は数多く出版されていますが、親との実際のやり取りの中で出てきたことも交えながら具体的に書いてみました。

「楽しい子育て」にこの本が少しでもお役に立てばと思います。

ご興味のある方は河内小児科内科クリニックのスタッフまでお問合せください。
TEL:0172-88-1010

また、紀伊国屋書店 弘前店での取扱も始まりました。

以下、2008年7月10日陸奥新報掲載記事の紹介。

54f04ea851cfaeec313881b1ad5da24b河内小児科・内科クリニック(弘前市)の河内暁一院長が、小児科医の立場から育児の悩みや疑問に応えた育児書「河内先生の楽しく子育て」を路上社から発行した。

陸奥新報で連載した「楽しく子育て」全二十四回を全文再録したほか、FMアップルウェーフの「子育て支援講座」で話した内容からも一部を抜粋。河内院長は「若いお母さんや保育士の方に読んでもらいたい」と話している。

河内院長は二〇〇五年四月から〇七年三月まで、陸奥新報で月に一度「楽しく子育て」を連載。FMアップルウェーブでは〇四年四月から〇七年三月までの三十六回にわたり、「子育て支援講座」に出演した。

いずれも河内さんの親しみやすい語り口と平易な内容が好評を博し、一回発表しただけで終わるのはもったいない」との声もあったため、当初は知り合いや患者に配布する私家版のつもりで同書を出版した。

「楽しく子育て」の章では、赤ちゃんの誕生から思春期までを、時系列で詳しく解説。「薬の飲ませ方」「子供とおもちゃ」「津軽の救急医療」などの項目も加え、各ステージで子供と保護者が直面するさまざまな問題や、知っておくべき育児の常識・非常識を丹念に取り上げた。

「子育て相談室」の章では、FMアップルウェーブのパーソナリティー丹代香子さんとの対談形式で、おねしょ、便秘、頭を打った、やけどなど、子供が陥りやすい症状と対処法を、実際の症例や親とのやり取りを交えて紹介。
インフルエンザや夏に流行する病気などの項では、地元弘前の実情も並記した。

いずれも難解な医学用語をできるだけ避け、子育ての中で誰もが一度はぶつかるような事例を、分かりやすい文章で著している。核家族化が進み、身近に相談相手がいないという母親が増えているが、「小児科医が子育ての良きアドバイザーであり、総合的に子供を診るプロであることは意外に知られていない」と河内院長。

「この本を通じて、もっと小児科医を身近に感じ、気軽に相談してほしい」と呼び掛けている。

※「河内先生の楽しく子育て」は四六判、一八三ページ、千円。路上社発行。紀伊國屋書店で取り扱っている。