弘前市松原の小児科 河内小児科・内科クリニック

RSウィルス感染症

RSウィルス感染症

今年も毎月RSウイルス感染症が見られています。昔のように流行の季節というものはなくなりつつあります。時に生後2か月とか3か月の乳児が感染して受診することがあります。

この年齢でRSウイルス感染症と診断した場合は、重症になり入院治療が必要になることも多く、市内の病院を紹介することがあります。

アメリカのデーターでは致死率がインフルエンザと同等ともいわれております。平成27年度に弘前市でRS感染症により亡くなった赤ちゃんもおります。

診断は、鼻汁などを調べると10分くらいでできます。(1歳未満の乳児にのみ検査が保険診療で認められています)保育園、幼稚園などの情報には注意してください。

呼吸がぜーぜーしている乳児は様子を見ていないで病院を受診してください。

鼻水と乾いた咳から始まりますので耳鼻科を受診しその夜には、重症化して入院した子どももいます。肺の聴診が大切な病気です。

2015年11月05日11時33分16秒

 

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